【Finalmouse Air58 Ninja】遂に発売!気になる発売日は....
Overwatchに向いてるおすすめゲーミングマウス
今回は人気PCゲームの【Overwatch】に向いているゲーミングマウスを紹介したいと思います。今から紹介するものは、私が個人的に向いていると思うものなので、参考程度によろしくお願いします。
Overwatchとは
2016年5月ごろにblizzardという会社が発売を開始した、チーム対戦型オンラインアクションシューティングゲームです。6vs6で1試合が行われ、ダメージ担当のDPS、味方の回復を担当するhealer、敵の攻撃を受け見方を守るTankの中から好きなキャラを使用し、戦います。対応機種はPCとPS4、XboxOneですが、XboxOneだけ日本では出ていないようです。
おすすめメーカーはZowie
最も多くの【Overwatch】【CSGO】プロゲーマーが使用しているメーカーです。プラグ・アンド・プレイというドライバのインストールをしなくていいようになっています。DPIは【400】【800】【1600】【3200】の4つから選べるようになっていて、ポーリングレートの変更も125
ZAシリーズ、ECシリーズ、FKシリーズの3種類がありECシリーズは右手持ち、ZAシリーズ、KFシリーズは両手持ち専用になっています。
おすすめはFKシリーズ
私はつかみ持ちなのでこのマウスが特に持ちやすいと感じました。背が低く、重さが軽く、大きさが小さいのでつかみ持ちの人にベストだと思います。ZAシリーズも形は同じなのですが、マウスの後ろが膨らんでいるので、かぶせ持ちよりの人には合うと思いますが、私には合いませんでした。私のおすすめはFK2です。
BenQ Zowie FK2
BenQ ゲーミングマウス Zowie FK2 中サイズ両手持ち専用/プラグ&プレイ設計
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2016/09/30
- メディア: Personal Computers
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BenQ Zowie FK1
BenQ ゲーミングマウス Zowie FK1 大サイズ両手持ち専用/プラグ&プレイ設計
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2016/09/30
- メディア: 付属品
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掴み・かぶせ持ちにはECシリーズ
ECシリーズにはEC-AシリーズとEC-Bシリーズの2種類がありますが、私のおすすめはEC-Bシリーズです。理由はセンサー性能の良さです。EC-Bシリーズは3360という比較的新しいセンサーを使用しているため、チャタリングの心配はほぼありません。このマウスはOverwatchの多くのプロゲーマーが使用しています。私のおすすめはEC2-Bですが、手の大きい方はEC1-Bのほうがいいかもしれません。
BenQ Zowie EC2-B
BenQ ゲーミングマウス ZOWIE EC2-B 小サイズ右手持ち専用/プラグ&プレイ設計
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2018/01/26
- メディア: 付属品
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BenQ Zowie EC1-B
BenQ ゲーミングマウス ZOWIE EC1-B 大サイズ右手持ち専用/プラグ&プレイ設計
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2018/01/26
- メディア: 付属品
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Zowieのマウス使ったけど、ちょっと....って方はこちら!
意外に重要なのはマウスパッド!?
入手困難世界最軽量マウスレビュー!
大人気Finalmouseから新作マウス登場!あの有名ストリーマーとのコラボマウス!?
あの大人気【Finalmouse】が新しいマウスの発売を開始しました。日本ではまだ発売していませんが、【ふもっふのおみせ】で近日発売予定みたいです。
新たなゲーミングマウス「Air58 Ninja」
このマウスあの有名Twitchストリーマー「Ninja」とのコラボゲーミングマウスです。
まず、色は2種類「Cherry Blossom Red」と「Cherry Blossom Blue」、ボディには「Ninja air58」と入っており、ホイールには俳句が入っているようです。
Finalmouse Ultralight Proをベースに作っており、側面にも穴をあけて、今までのFinalmouse(67グラム)よりさらに10グラム軽い58グラムとなっています。ですが、実際は62グラムほど?どちらにしても、とても軽いです。
日本では価格の公開がまだされていませんが、$89.99のようです。恐らく1万2千円ほどでしょう。
発売日の翌日には2種類とも売り切れだったので、争奪戦は覚悟しておいたほうが良さそうです。予約もできないようです。
おすすめ記事
【2018年最新版】FPSで確実に勝利をつかむゲーミングマウスパッド
初めに
皆さんPCでゲームをする際、マウスを特にこだわると思うのですが、マウスパッドも非常に大切です。止めやすさ、滑りやすさはマウスパッドによって大きく左右されてしまいます。PCゲームにおけるマウスパッドの重要性は、大事な局面ほど高まります。自分の思うままにマウスが滑らなかったり、カーソルが滑らかに動かなければ致命的なミスに繋がります。個人的な意見ですが、マウスパッドにおいては大手メーカーの製品を購入するのがいいと思います。
ゲーミングマウスパッドとは
普通のマウスパッドとゲーミングマウスパッドの違いは、精密な操作のしやすさです。通常のマウスパッドより初動の滑りが良く、しっかり止めることが出来ます。普通のものより値段は張りますが、FPSゲームをしているなら特に用意したほうがいいでしょう。ということで、早速おすすめゲーミングマウスパッド紹介です。
おすすめゲーミングマウスパッド紹介
Razer Goliathus Cosmic Extended (Speed)
Razer Goliathus?Cosmic Extended (Speed) マウスパッド【日本正規代理店保証品】RZ02-01910400-R3M1
- 出版社/メーカー: Razer Inc.
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: Personal Computers
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横幅がとても長いマウスパッドで、どんだけローセンシでもマウスパッドが足りなくなることは無いと思います。上にキーボードを置くことができ、デザインもかっこいいと思います。このマウスパッドはスピードタイプなので、初動の滑りやすさを求めている方にベストだと思います。
こんな大きいマウスパッドはいらん!って方はこちら↓
Razer Goliathus Cosmic Large (Speed)
Razer Goliathus Cosmic Large (Speed) マウスパッド【日本正規代理店保証品】RZ02-01910300-R3M1
- 出版社/メーカー: Razer Inc.
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: Personal Computers
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SteelSeries QcK マウスパッド 63004
【国内正規品】SteelSeries QcK マウスパッド 63004
- 出版社/メーカー: SteelSeries
- メディア: Personal Computers
- 購入: 13人 クリック: 45回
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ほとんどの人が触るであろう、QCKシリーズ。初動の滑りやすさとマウスの止めやすさのバランスが取れていて、とても使いやすいマウスパッドです。値段も比較的安価で手の出しやすいマウスパッドになっています。しかし、丸まった状態で送られてくるので、購入初期は平らに戻す必要があります。これは重たい本などを上においておけば、寝ている間に平らに戻ると思います。また、匂いも強いので注意が必要です。
マウスパッドの大きさや厚さによって商品名が変わっており以下のようになっています。
Artisan NINJA FX ゼロ XSOFT L
Artisanは日本の会社で世界の様々なプロゲーマーに人気のマウスパッドをいくつも作っており、今注目されている会社です。豊富な種類があり自分に合うマウスパッドを見つけやすいと思います。その中で私がおすすめしたいのは「NINJA FX ゼロ」というシリーズの「X SOFT」という一番柔らかいモデルです。QCKより滑りますが、止めにくいことはなく、こちらも使いやすいマウスパッドになっています。横によく滑り、縦にあまり滑らないので、HSラインを維持する【CSGO】などに向いていると思います。
スポンジ状になっており、特に肌の弱い人は長時間使用していると手が擦れてくる可能性があります。良くない点といったらこれくらいでしょうか。
公式ページにあった「Artisanマウスパッドの選び方」の画像を載せておきます。
ページリンク↓
https://www.artisan-jp.com/select_1.html
私はゼロ、ライデン、ヒエンのXSOFT3種類を購入したことがあるのですが、体感的に一番滑るのはライデンだと思いました。よく粘土のような感じで繊維が細かいから滑りずらいと聞きますが、そんなことはありません。この3種類の中だと、ライデン、ヒエン、ゼロの順番で滑りやすかった印象です。また、ヒエンなんですが、とてもざらざらしているので、皮膚が強くても長時間の使用は難しいと思います。
BenQ Zowie G-SR/P-SR
BenQ ゲーミングマウスパッド Zowie G-SR 大サイズ/100%フルフラット仕上げ
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2016/09/30
- メディア: Personal Computers
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G-SR(大)とP-SR(小)の違いはマウスパットの大きさです。G-SRは (横/縦/厚さ):480 x 400 x 3.5 mm、P-SRは(横/縦/厚さ)サイズ:355 x 315 x 3.5 mmになっています。個人的にはローセンシでもP-SRでいいと思います。G-SRでもいいんですが、縦にも大きいので、かさばる可能性があります。
このマウスパッドなんですが、今まで使ってきたどのマウスパッドよりも、滑りを抑えてあります。私はハイセンシよりのミドルセンシなので滑りにくいマウスパッドを探していたのですが、これがベストアンサーでした。
新しく1枚マウスパッド買いたいんだけど、なんかおすすめ無い?と聞かれたら間違えなくこの商品をおすすめします。
届いてから3日ほど匂いで悩まされましたが、癖もなくとても満足しています。
また、数多くのプロゲーマーが使用しており、特に「Overwatch」のプロゲーマーに多く使われています。
最後に
さて、いかがだったでしょうか、今回のマウスパッド紹介。今のところはG-SRで満足していますが、また良いマウスパッドが見つかり次第、随時更新していきます。
以上、FPSで確実に勝利をつかむゲーミングマウスパッド紹介でした。
入手困難!世界最軽量ゲーミングマウス【Finalmouse Ultralight】レビュー
世界最軽量ゲーミングマウス『Finalmouse Ultralight』レビュー
『Finalmouse Ultralight』とは
Finalmouse Ultralight(以下 Finalmouse)は、世界で最も軽量なマウスでケーブル抜きの重さはなんと67gしかありません。有名なTwitch配信者のNinja氏、Tfue氏も現在このマウスを使用しています。人気がありすぎてほぼ品切れ状態です。Finalmouseは4種類あり、コードと表面加工の仕方が違います。
Finalmouse Ultralight Pro Competition WhiteとFinalmouse Ultralight Pro Matte Black
センサー:光学式
センサーモデル:PMW3360
総ボタン数:6
本体重量:67グラム
カラー:白、黒
コード:硬い
表面加工:UVマットコーティング
Finalmouse Ultralight Sunset
センサー:光学式
センサー型番:PMW3360
総ボタン数:6
本体重量:67グラム
カラー:オレンジ
コード:硬い
表面加工:FINALGRIPコーティング
※Ultralight SunsetにはFINALGRIPという特殊コーティングを使用。ユニークなハイブリッドゴム複合材により、FINALGRIPコーティングは、よりソフトなタッチグリップと、光沢のある2つのトーンのサンセットのような仕上がりです。
Finalmouse Ultralight Phantom With Phantomcord
センサー:光学式
センサー型番:PMW3360
総ボタン数:6
本体重量:67グラム
カラー:オレンジ
コード:Phantomコード
※Phantomコードはワイヤレスマウスと区別がつかないほど柔らかいらしい。
表面加工:STAR SPLATTER(星屑)コーティング
※FINALGRIP上に施した、独自のSTAR SPLATTER(星屑)加工は、マウス上に世界に一つしかない星座模様。どのファントムも唯一無二。この限定生産工程はFINALGRIPのソフトコーティングの性質を保ちつつ、一つ一つのPhantomに独自のストーリーと個性を与えます。
今回私が購入したのは、Finalmouse Ultralight Sunset(オレンジ)ですが、在庫があればFinalmouse Ultralight Phantom With Phantomcordを購入したほうがいいと思います。現在の一番人気のモデルです。というわけで、オレンジマウスのレビュー
レビュー(写真無)
あとから、写真は追加するかもしれませんが、今はなしで行きます。
まず重量ですが、とにかく軽いです。「使っているとすら感じない」までは行きませんが、このマウスを使用してから他のマウスを使用すると、とても重たく感じます。
続いて形状ですが、思っていたより大きいです。私の手が普通より小さいというのもあるかもしれませんが、でも大きいです。背は低く、形が大きいのでZowieのFK1に近い形状でした。ハニカム構造ですが、つまみ持ちでも、つかみ持ちで使用しても特に気になりませんでした。が、やっぱり集合体恐怖症の人にはきついと思います。クリック感は言葉で説明できない不思議な押し心地で、ホイールはクリックもスクロールもとても軽いです。
最後にケーブルですが、とっても硬いです。Phantomの購入をおすすめした理由はここです。マウスバンジーを使用しても分かるくらい硬いです。せっかく軽いマウスを作ったのに、ケーブルが硬いので引っ張られるような感覚があります。
最後にと言いましたが、もう一点。これは自分がハイセンシよりのミドルセンシということもあるのですが、とても軽くソールが滑りやすいのでマウスパッドを考えないと、大変なことになります。RazerのSpeedタイプのマウスパッドで使っていたのですが、細かいAIMがとても難しくなってしまいます。自分の中で一番いいと思うマウスパッドは「G-SR」です。ただこれは、個人の感覚や感度がもろに影響されるとこなので、自分で試してみたほうがいいです。
ケーブルの硬さやマウスパッドによって滑りすぎる点を考慮しても、とてもいいマウスです。ぜひ一回手に取って試してみて下さい。
購入方法
現在(2018/11/11)日本でこのマウスを購入するには、ふもっふのおみせという日本公式の通販サイトで購入するか、個人輸入するしかありません。しかし、米Amazonでも取り扱っていないし、Finalmouse公式から直接日本に送ってもらうこと出来ないので個人輸入は難しいと思います。
※2018/11/11現在ふもっふのおみせでFinalmouseの購入はできません。再入荷の見込みはないようです。入荷時にメールで知らせてくれるサービスがあるようなので、登録しておくといいかもしれません。
ふもっふのおみせリンク↓
https://www.fumo-shop.com/manufacturer/finalmouse.html
最後に
写真なくてすいません...。
以上、Finalmouse Ultralightのレビューでした!
あまり知られていない㊙ゲーミングマウス
初めに
今回は、あまり知られていないけど使いやすい㊙ゲーミングマウスを紹介したいと思います。
商品紹介
Zowie
ZowieのマウスはつかみやすさNo.1です。世界中のほとんどのCS:GOプロゲーマーが使っています。CS:GOとは最も競技性が高く、精密なエイムが必要になってくるPCゲームです。FKシリーズ、ECシリーズ、ZAシリーズと三つのシリーズがありますが個人的に掴みやすかったのはECシリーズでした。
Zowie EC2-A (¥ 8,380 )
BenQ ゲーミングマウス Zowie EC2-A 小サイズ右手持ち専用/プラグ&プレイ設計
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2016/09/30
- メディア: Personal Computers
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大きさは小さく、右手持ち専用のマウスです。手首をより大きく動かすことが可能となっています。マウスの右側はバランスよく丸みがとれており、指先でマウスを操作しやすく、なおかつスムーズに動かすことができます。かぶせ持ちに最適です。また、とても軽いことも特徴の一つです。
Zowie EC2-B (¥ 9,380 )
BenQ ゲーミングマウス ZOWIE EC2-B 小サイズ右手持ち専用/プラグ&プレイ設計
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2018/01/26
- メディア: 付属品
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EC2-Aと重さも形も同じですが、こちらのほうがいいセンサーを使っているため、少し値段が張ります。EC2-Aよりソールが滑りやすくなっているようです。
※ソールとはマウスの下についてるゴムみたいなやつです。
Zowie FK1(¥ 8,980)
BenQ ゲーミングマウス Zowie FK1 大サイズ両手持ち専用/プラグ&プレイ設計
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2016/09/30
- メディア: 付属品
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右手持ち専用ではないので、持ちやすさは上記の2つに劣りますが、 軽量なので取り回しがききやすく、人気のZowieマウスとなっています。また、R6S(レインボーシックスシージ)プレイヤーで有名な【Beaulo】もこのマウスを使用しています。
Finalmouse
世界で最も軽いゲーミングマウスです。その重さ何と67グラム!今まで軽いと言われてきたマウスでさえ80グラムを切れなかったので どれだけ67グラムがすごいかがわかると思います。常に品薄の商品で入手は困難です。日本で購入するには「ふもっふのおみせ」というネットストアで購入するしかありません。集合体恐怖症の方にはきついかもしれません。
Finalmouseは4種類ありますが、「Ultralight Phantom」以外の3種はマウスの重さは一緒なんですが、ケーブルが硬すぎて使いずらいです。なので、購入する際は「Ultralight Phantom」を選んだほうがいいと思います。
Ray Pawan RM-3360
Ray ゲーミングマウス Pawn RM-3360 最大12,000DPI PixArt PMW3360搭載
- 出版社/メーカー: レイ(Ray)
- 発売日: 2018/06/29
- メディア: Personal Computers
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DPIを6段階(400/800/1600/2400/3200/12000)変更可能な珍しいゲーミングマウスです。重量は106グラムと少し重く、重心が後ろのほうにあるので、つまみ持ちだと動かしにくい印象でした。ケーブルも他のマウスと比べると硬くマウスバンジーを使っても動かしにくかったです。
最後に
さて、㊙ゲーミングマウス紹介はいかがだったでしょうか。この中でのおすすめマウスは「Finalmouse」とZowieの「EC2-A」です。個人的には左右対称のほうが安定するのですが、苦手な人には合わないかも....。
メジャーなおすすめゲーミングマウス
【2018最新版】 FPSで確実に勝利をつかむゲーミングマウス
初めに
PUBGやFortniteなどのバトルロワイヤルゲームが爆発的に流行ったことにより、PCゲームを触る人が増えていることだと思います。
そこで今回はPCゲームをプレイするにあたって、最も重要とされるゲーミングマウスのおすすめを紹介したいと思います。
私はこれまで20個以上のマウスを触ってきました。マウスに関してはそこら辺の誰よりも自信があります。
おすすめのメーカー
Razer
Razerは、高性能なゲーミングハードウェアにおける世界的なリーディングカンパニーです。1998 年に設立され、カリフォルニア州カールズバッドに所在する本社の他に、全世界に9箇所の事務所を構えている会社です。
Razer製品を使っている有名なプロゲーミングチームは「父ノ背中(Father’s Back)」や「SK Gaming」などがあります。
SteelSeries
Steelseriesとは、シカゴに本拠を構えるソフトトレーディング社のゲーミングデバイス専門ブランドです。
Steelseries製品を使っている有名なプロゲーミングチームは「DETONATOR」や「FaZe Clan」などがあります。
Logicool
Logicool は、コンピュータ周辺機器をはじめ、ゲーミング、ミュージック、ビデオなどの分野におけるデジタルデバイスの開発を行うLogitech International S.A.の日本法人である。同社の製品を日本においてはLogicoolブランドで販売しています。
Logicoo製品を使っているプロゲーミングチームは「DetonatioN」や「Team SoloMid 通称TSM」などがあります。
おすすめ有線ゲーミングマウス紹介
G502
【PUBG JAPAN SERIES 2018推奨ギア】ゲーミングマウス ロジクール G502RGB DPI切り替えボタン プログラム可能ボタン ウェイト調整 高精度ターゲティング
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2016/02/26
- メディア: Personal Computers
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ごついマウスですが、つかみやすくカスタム可能なボタンが通常の5個に比べて12個もあるので、とても便利です。比較的重いマウスのため、つまみ持ちには向きません。また、USBケーブルが布なので抵抗なくマウスの操作ができます。マウスカーソルが硬く押しずらいのが難点です。
G Pro
Logicool ロジクール PRO HERO ゲーミング マウス G-PPD-001r
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2018/09/06
- メディア: Personal Computers
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最近発売された新作のマウスでロジクール製品の中で最も高精度のゲーミングセンサー「HERO 16Kセンサー」という物を使用しているため、精度は他と比べ物にならないくらい良いです。またこのマウスは85gと、とても軽量で小さめなのでつまみ持ちでもつかみ持ちでもOKなマウスとなっています。
Razer DeathAdder Elite
Razer DeathAdder Elite エルゴノミック ゲーミングマウス【日本正規代理店保証品】RZ01-02010100-R3A1
- 出版社/メーカー: Razer Inc.
- 発売日: 2016/12/23
- メディア: Personal Computers
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Razerの定番マウスといったらこのマウスです。とても有名で、とても人気です。大きめのマウスで、私も最初に使ったマウスはこれでした。大きさの割に軽く、サイドボタン大きいため、とても押しやすくなっています。マウススクロールの下についている、二つのボタンを使えばSynapseというアプリケーションを使わなくても、設定したDPIの変更ができます。
Razer Lancehead Tournament Edition
Razer Lancehead Tournament Edition 両手用有線ゲーミングマウス【日本正規代理店保証品】RZ01-02130100-R3A1
- 出版社/メーカー: Razer Inc.
- 発売日: 2017/06/30
- メディア: Personal Computers
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私が今のマウスにする前にメインで使っていたものです。DeathAdder Eliteが右利き用に対し、左右両利きなので左利きの人でも使えます。小型のマウスで、9つのカスタム対応ボタンがついているため、カスタム性もあります。サイドボタンが小さいので、押しずらいですが、使っていれば慣れてしまうため、大きな問題にはならないと思います。ちょうど親指があたるところがゴムになっていて、汗をかいても滑らないようになっているため、長時間のプレイも可能です。
SteelSeries Rival 600
【 国内正規品 】ゲーミング マウス SteelSeries Rival 600 デュアルセンサー 重量・重心カスタマイズ機能 32ビットARM プロセッサー搭載 62446
- 出版社/メーカー: SteelSeries
- 発売日: 2018/03/02
- メディア: CD-ROM
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私には合いませんでしたがハマる人にはハマるマウスらしいです。友人が使用していますが、とても満足しています。大きさは大きくもなく小さくもなく、といった感じでSteelSeriesらしくない派手なマウスになっています。ゲーミングマウスでは珍しいく、サイドボタンが3つ搭載されています。さらに最大256 種類の組み合わせによる、重量と重心のカスタム機能を備えています。4gおもりが8個ついていて96gから128gの間で調整可能です。
SteelSeries Rival 310
【国内正規品】ゲーミングマウス SteelSeries Rival 310 Black 62433
- 出版社/メーカー: SteelSeries
- 発売日: 2017/09/07
- メディア: CD-ROM
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小さく88.3gと、とても軽量のためつまみ持ちにもってこいのマウスとなっています。パワフルな32bit ARM プロセッサをマウスに搭載することで、遅延が少なく、高いパフォーマンスを実現するとともに、設定をマウスの内部メモリに保存が可能となっています。右側にもマウスが膨らんでいるため、手にとてもフィットします。しかし、耐久性に難ありです。半年くらい使うとマウス側面のラバーがはがれてきます。
おすすめ無線マウス紹介
無線のマウスは今のところLogicool一択です。Razerは「Razer Mamba Chroma」「Razer Lancehead」、SteelSeriesは「SteelSeries Sensei Wireless Laser Mouse」を使ってみましたが、総じて言えるのは耐久性の低さです。個体差はあると思いますがSteelSeriesの無線マウスは、1か月ほどでカーソルが止まるようになってしまいました。また、Logicool製品と比較して使ってみたときに人が分かるくらいのラグがありました。というわけで、Logicool製品の紹介。
G703d
【Amazon.co.jp限定】ワイヤレス ゲーミングマウス ロジクール G703d エルゴノミクスデザイン ワイヤレス充電対応 LIGHTSPEED Logicool G ステッカー付き
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2018/03/16
- メディア: Personal Computers
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大きさは中程度で、軽めのマウスになっています。サイドボタンも大きく押しやすく、こちらも右側に膨らんでいる形になっているため、非常に持ちやすいです。最後に紹介しますが、世界初のワイヤレス充電システムに対応しているため+2万円を出せば、充電の必要がなくなります。マウスのお尻部分が膨らんでいるので手が小さい人は持ちずらいと思う人も出てくると思います。
G903
【PUBG JAPAN SERIES 2018推奨ギア】ワイヤレス ゲーミングマウス ロジクール G903 ワイヤレス充電対応 LIGHTSPEED 軽量構造 左右対称
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2017/09/21
- メディア: Personal Computers
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このマウスは横幅が狭く縦に長いマウスになっています。そのため、つまみ持ちの人にピッタリです。カスタム性に関してはぴか一で11のカスタム可能なボタンがついています。こちらもワイヤレス充電に対応しています。左右対称のマウスなので左利きでも使えます。マウスホイールのクリック感が硬いので押しずらいのが難点です。また、サイドボタンも小さめです。
G Pro Wireless
Logicool ロジクール PRO LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウス G-PPD-002WL
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2018/09/06
- メディア: Personal Computers
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現段階でLogicool最高品質のマウスです。上記で紹介したもののワイヤレス版で、持ちやすく約80gととても軽いので、取り回しやすいです。電力効率は、以前のワイヤレスマウスに比べ10倍になっています。私が現在使っているマウスもこれです。持ち方を選ばないマウスでどんな持ち方でも力を発揮してくれます。おすすめのマウスなに?と聞かれたら迷わずこのマウスをおすすめします。
POWERPLAY(ワイヤレス充電パッド)
最後に紹介すると言っていた、ワイヤレス充電ができるマウスパッドです。2万円と少々高めですが、Logicoolの無線マウスを使うのなら、私は買ったほうがいいと思います。なくても問題ないですが、充電しなくていいというメリットはだいぶ大きいです。普段使っているマウスパッドの下に敷き、Logicoolマウスの裏にある、丸いボタンの様なものを変えればいいだけです。ここで一つ注意事項!裏のボタンをワイヤレス充電対応のものに変えると10gの重りが付けれなくなります!重りを付けた状態でなれてしまっている人は辛いかもしれません。また、充電しなくていいと言っても、ゲーム中などマウスをよく動かすときはゆっくり減っていきます。充電スピードは速くないので、0%から使うことはできないと思います。
最後に
こんだけ長々とおすすめマウスを書いてきましたが、結局は自分に合ったマウスを見つけるのが一番です。PCショップに行って1から10まで触ってみたほうがいいかもしれません。
以上おすすめゲーミングマウスの紹介でした。